映画

【映画】1917 命をかけた伝令

2020年3月2日

アカデミー賞の「撮影賞」「視覚効果賞」「録音賞」を受賞した「1917」を見てきました。

この映画は、最初から最後まで長回しで映画が進みます。なので、主人公と一緒に起きている世界を体験するような感覚で映画を観る事ができます。

ただ、私も勘違いしていたのですが、長回しのように作品をつないでいるだけで、最初から最後まで止めずに一気に止めずに撮影した。というわけではないそうです。

トレーラーで使われているセリフ

以下のトレーラーで使われているセリフの一部を少しづつ勉強していきます。

ちなみに本編を映画館で見たときに、日本語字幕を見ながら英語のセリフもできるだけ聞き取ろうとしたのですが、イギリス英語という事もありほとんどわかりませんでした・・・

Line 1

[0:01-0:04]  Pick a man. Bring your kit.

Pick a man : 誰か一人選べ

映画の出だしのシーンです。ここから最期までシーンの切れ目が(ほぼ)無く、ストーリーが進んで行く、記念すべき最初のシーンです。

"Bring your kit" は、”お前のキット(もちもの)を持ってこい”くらいの感じでしょうか。

キットは兵士が使う道具の詰め合わせ的なものだと思います。

Line2

[0:06-0:10] I hoped today might be a good day.  Hope is a dangerous thing

ベネディクト・カンバーバッチのイギリス英語が格好良いと思いつつも、イギリスのアクセントは簡単な文でもどうも聞き取りにくく、何度も巻き戻して「なんだ簡単な事しか言ってない!」となりました。

Line3

[0:18-0:23] You have a brother in the second battalion. / Yes Sir

battalion: 大隊

戦争映画には良く出てくる単語です。「バタリアン」というゾンビ映画もありましたが・・・

Line4

[0:23-0:31] They're walking into a trap. Your orders are to deliver a message calling off tomorrow morning's attack. If you fail, it will be a massacre.

call off : ~を中止する
massacre : 大虐殺

call off は、「攻撃を止めさせる」という意味で良く用いられるようです。

Line5

[0:37-0:43] Let's talk about this for a minuite. / Why? / We've got orders to cross here / That is the German frontline / Fall back!

Fall back! : 退却!

叫んでいるので何と言っているのかわからなかったのですが、”Fall back! "(退却!)だそうです。
「We've got orders to cross here」の部分は、何度か巻き戻して理解できました。

Line6

[1:11-1:15] There is only one way this ends

ここは、個人的にはイギリス英語のアクセントのせいか「?」となりました。最終的にググりました・・・

"only one way" がひとまとまりで平たくなっているので聞きにくいのかな・・・

答えがわかれば、そう言っているとしか聞こえ無い・・・

Line7

[1:21-1:26] Last man standing

格好良いフレーズなので、いろんな所で使われるフレーズです。”最期まで生き残った男”のような意味です。

映画の感想

はじめは動きが早く、少し画面酔いしそうでしたが、だんだん落ち着いて来て安心して見る事ができました。

実話を元にストーリーを構築した作品だそうで、淡々と主人公が任務を進めていく様子を撮ったもので、派手さはありません。

長回しをする事で、一緒にある兵士のミッションを追体験させるような仕掛けになっています。

私は映画を見終わった後は、大抵ストーリーの細かい部分をすっかり忘れているのですが、この映画に関しては主人公と一緒に時間の流れを追体験したためか、ディーテールまで簡単に思い出す事ができました。

ブログ作成時点での Rotten Tomatoes の評価は、批評家 (TOMATOMETER) / 一般人 (AUDIENCE) ともにかなり高くなっている珍しい映画です。

ストーリー的には実話を元に脚色したようで、ある兵士のおよそ1日間を追跡する現実的なストーリーなので、大きな盛り上がりがあるハリウッド映画的なものを期待すると肩透かしになると思います。

ですが、現実感があり、実際の第一次世界大戦に参加した人の一日を追体験するという観点では、おすすめできる映画だと思います。

関連リンク

私は映画を見に行く前に主に以下の2つのサイトを参考にしています。

 

 

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