TOEIC 900点を目指す!日常に英語を組み込むための3つの習慣

投稿日:2013年10月12日

個人的に、このブログを始めてから、これは長く続いているな。と思う学習方法をメモしておきます。
このメモを書いている時点での私の TOEIC スコアは 950前後で変動している感じですが、900点~960点頃の勉強方法の試行錯誤のメモです。
恐らく900点を目指して行こう。という人には、役に立つ内容かもしれません。

この方法はPC主体の私の生活に合わせているので、自宅でも会社でもヘビーにPCを使っている人向けの内容です。

人によって最適な勉強方法はもちろん違うと思います。
興味の範囲だったり、日常を英語化する事で被るある程度の不便などももちろんあるので、人それぞれだと思いますので、試してみて続かなかったら違う方法を試してみる。という事は必用だと思います。


1. 英語のニュースサイトをブラウザのデフォルトページに設定しておく

 

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ブラウザを起動した時に自動的に開くページを複数登録しておく事ができます。その機能を使って、英語のホームページ(毎日見る事になるのでニュースサイトがおすすめ)を強制的にホームページにしてしまう事で、ブラウザを立ち上げた時にいやでも開いてしまうようにします。私の現在のお気に入りは「Japan Today 」です。

これまで、BBC だったり NewYork Times だったり Fortune などを試しましたが、一時的に続くのですが、日本で起きているニュースでは無いので、興味が長続きせず、しらないうちに辞めていました。一方で、Japan Today は、日本のニュースなので、例えば「Starbucks Japan reduces amount of brew in some offerings(スターバックス・ジャパンがコーヒーの量を減らすことにした)」みたいなものが人気記事で上がっていればついクリックして読んでしまいます。

通常の英語勉強は、日常と直結しておらず、あったとしても過去の古い Japan Times の記事などを教材にする程度で、生活の一部では無く、あくまで「勉強」になってしまいます。

私が Japan Today を 時々、熱心に読んでしまうのは、他の日本のニュースポータルサイトと同じで、内容がリアルタイムで日常に直結しているためだと思っています。

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この記事を書いている時の見出しですが、「あぁ。 call for は TOEIC頻出単語だよな・・」とか「”budget dispute” って予算で何か揉めてるんだな」「praise は”誉める”・・」「”Abenomics”は英語でも使えるんだ」と頭をよぎります。
こういうちょっとした事が英語力の維持につながっている気がしています。

感じとしては、Yahoo!ニュース のようなサイトで、コメントが投稿できるタイプのニュースサイトなので、コメント欄に汚い言葉もでてきたり、論争が起きている事もあります。
記事の質も昨今の日本語のニュースポータルサイトと同じで、別のサイトから提供を受けたりしておりゴシップ的なものもあるので、高くは無いです。

私は英語の先生に言ったら「そのサイトは知っているけど、僕のおすすめはBBCだ」(先生はイギリス人)と言われましたので、このサイトを見ている事は外人の先生には、内緒にした方がいいかもしれません。r^^;
私も BBC をはじめとする幾つかのサイトを見ようと努力してみましたが、結局続きませんでした。日本のニュースで日常に結びついており、なおかつゴシップニュースも時々ある方が正直、続きます。

海外のニュースサイトを見る事を試してみたけど続かなかった。という人はおすすめです。

気になった記事を気になった時に多少の負担でさくさく読むには、ブラウザの辞書ツールが重要になってきます。(辞書を引く。という行為に時間がかかるほど、続かなる可能性が高いと思います)
無料のものから、有料のものまでいろいろあるので、いろいろ試してみて、自分にあったものを使うのが良いと思います。私は、アルクが提供している有料のサービス英辞郎Proを使っています。

2. PCを立ち上げたら NHK World を開いてバックグラウンドミュージックにする。

私のPCは持ち歩いているので、ブラウザのホームページのデフォルトにしておくといきなり音が出て大変な場合があるので、ブラウザのバー上にブックマークを置いています。
自宅でしか使わない場合は、ブラウザのデフォルトホームページに設定してしまうのがいいと思います。
アクセスしやすい位置に置いてある事が重要で、ブックマークフォルダーの深い所におくと探すのに手間取って、殆ど開かなくなるので駄目だとおもいます。
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NHK World  は、私は 311の大震災の時に、海外向けにはどういう情報が出ているのかな。という事で聞くようになりました。
やはり日本のTV番組では殆ど放送されない原発の問題がかなり報道されていました。

NHKなので内容は硬派です。
実体はニュース主体。というより、大半の時間は特番のようなドキュメンタリーを放送している事が多い感じです。今、この記事を書いている時点でオリバー・ストーンへのインタビューを放送しています。

英語の勉強方をいろいろ試行錯誤されている方は、「英語を流し聞いているだけでは英語は上達しない」一度は目にされた事があると思います。
私もその通りだと思います。1年聞いても2年聞いても、流し聞いているだけでは殆ど意味がない感じがします。が、実はそれを感じているという事は、それだけの事をやっているんですよね・・・10年くらい前だと思いますが、会社に入った頃は、毎日の通勤時間に「ラジオ英会話」を往復で数年間は聞いていました。でも上達した感はないんですよね。

が、本当に意味は無いのか?と言われると”意味がないと言いつつも、意味が無いかも。と思えるくらいかなりの量をやっている”のは実は事実です。ところどころ聞き取れたりしていたりするわけです。
もちろん真剣に全て聞き取ろうと鉛筆片手に教材の聞き取りをするのが一番効果が高いと思います。が普段の流し聞きは「効率はかなり悪いが若干は意味がある」というのが正確なのかな。と思います。

例えば、今、NHK World News で、一瞬「egexaggerate」という単語が聞こえてきて、「あれ・・何だっけ・・あぁ。”誇張する”だっけな」と一瞬思考しました。
全部聞こえて無くても、英語のイントネーションになじんだり、ちょっとした聞こえたフレーズにひっかかって”英語を思い出す”という行為の蓄積が大事だと思います。

但し、一語も聞き取れない中国語だったり、アラビア語だったり、韓国語だったりを10年聞いても全く意味がない。というのはすごく論理的な事だと思います。
流し聞いて、ある程度、耳に引っかかるものが無ければ全く効果が無いのは事実だと思います。

強制的にブラウザを開くと音が流れしまう事で、隙間時間が全て英語になります。
PCを付けたまま寝てしまって、変な夢を見たな・・・と思ったら、それとそっくりな内容がニュースで流れていた事がありました。意外と頭に残っているのかもしれません。

3. NHK 教育TVの語学番組を撮りためて暇な時に見る。

最近の英語番組はとても親切です。私は SONY の HDD レコーダーを持っているのですが、語学番組と、英語というキーワードで自動的に英語番組を HDDに録画してもらっています。
その中でも「ニュースで英会話」や「トラッドジャパン」(現在は放映終了)は必ずみるようにしていました。「リトルチャロ」はなかなか続かないですね・・・でも頑張って見るようにしています。

他にもたくさんあるので、自分に向かないな・・・と思った物はざっと切り捨てて良いと思います。
私は知らない表現はできるだけ Ankidoroid で作った単語帳に入れるようにしていますが、それでも3割くらいしか入れてない感じだと思います・・・時々奮起してきちんと勉強する感じです。

私はパソコンに向かう時間が多いので、同時に Nasne も購入して Nasne でも同じ番組を録画して、TVに向かっててもPCに向かっていてもどちらでも番組をみられるようにしています。

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PCの前から離れないで、番組を見られる。ため、「録画した英語番組を見る」というしきい値を下げるとともに、番組を一時停止して、わからない単語をWeb上の辞書で引くという行為がすごくやりやすくなります。

※但し最近の HDD のレコーダーは、ネットワークにつなげれば直接 HDD レコーダーの番組を PCで見られるようになっているものがあります。そういう場合は Nasne を買うよりも HDDレコーダーだけ持っていれば良いのでご注意下さい。
以下は Nasne の画面です。

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まとめ

上にあげた習慣は日常のニュースを記事でWebで見たり、Webで聞いたり、TVで見たりするため、取り扱っているニュースの内容が被る事があります。

例えば、「Japan Today」で、オリバーストーンが原爆の投下に否定的なコメントをした事が論争になっていました。それが記憶に残っていたので、それからかなり経過した今日、、「NHK World 」でオリバー・ストーンという単語が聞こえた時に、大体内容の想像がついてきます。
また、「ニュースで英会話」の題材は、「NHK World 」から取っています。イディオムや表現が同じもの、近いものが使われる事が多々あります。

一つの単語や表現に別のソースから接する。という事は記憶の定着を助ける事だと思うので、そう言った観点で、個人的にはこれらの習慣づけはすごく役に立っているな。と現時点で感じています。

自分の英語の習熟レベルが変わってきたら、この勉強方が向いて無くなるのかもしれしれませんが、私がTOEIC 900点~960点のくらいの時にやっていた(いる)勉強方法で、現時点でも継続して残っている習慣です。